飲むサラダ!マテ茶で元気になろう!

飲むサラダ!マテ茶で元気になろう!

マテ茶の生産地は、アルゼンチンやブラジル、パラグアイなど南米です。その起源は、パラグアイの先住民、グァラニ族が「活力を与える不思議な木」として飲み始めたことに始まります。

①マテ茶の効能とは?

モチノキ科のマテの葉や枝を乾燥して、粉砕、精製したものがマテ茶です。マテ茶はミネラルやビタミンA・Bを多く含んでいますが、特に鉄分とカルシウムの含有量が高く、逆にタンニンやカフェインのような刺激性のアルカロイドは少なめです。

葉緑素を豊富に含むことから「飲むサラダ」と言われ、肉食の南米人の野菜不足を補っています。

②マテ茶の美味しい飲み方は?

ストレートで飲む場合は、カップ1杯(150ml)につき、茶葉3gをティーポットに入れ、ぬるめのお湯(75~85℃)で3~5分ほど浸出して飲むのが美味しいといわれています。チャイにして飲んだり、水出し(8~10分水に茶葉を水に浸す)したものに、レモン、ハチミツなどを入れて飲むのもおすすめです。

また、グリーン・マテ茶を鍋で焦がしたものに砂糖を大量に入れ更に焦がし、そこに水を注ぎ入れて、少し再沸騰させた「コシード」も、大変香ばしくてコクがあり、美味しいです。ミルクを加えると更に美味しさが増します。

③まとめ

マテ茶は南米の国々の一般的な家庭飲料でした。しかし最近では健康や美容への効果効能が期待され、コーヒーや紅茶、日本茶、中国茶などと並び、世界でも多く飲用されている健康茶の一つとなっています。

BY KK