卵を食べて記憶力アップ!脳を活性化させるコリンの力

卵を食べて記憶力アップ!脳を活性化させるコリンの力

日本では65歳以上の認知症の人の数が600万人、2025年には高齢者の5人に1人が認知症になるとも言われています。

この認知症を予防するのに効果があると注目されているのが、コリンという栄養素です。

コリンは記憶や学習に深く関わる神経伝達物質アセチルコリンの原料です。

コリンは体内で生成されないため、食べ物で摂取する必要があるのですが、このコリンが多く含まれているのが身近な食べ物でもある卵なんです。

【卵黄コリンの力】

・記憶力を高める効果がある

コリンは体内に入ると脳まで届き、神経伝達物質であるアセチルコリンを作る材料になります。

脳内のアセチルコリンの濃度は、脳を活性化し、記憶力や学習能力を向上させると言われており、認知症の過半数を占めるアルツハイマー型認知症はアセチルコリンの減少が原因の一つとされています。

また、コリンそのものも記憶力を高める効果があると言われています。

コリンを多く摂った場合、学習能力が25%上がったという実験結果もあるようです。

・卵黄コリンはもっとも脳に届きやすい

卵黄には大豆の3倍のコリンが含まれており、食品の中でもっとも脳に吸収されやすいという特徴があります。

卵黄コリンはビタミンB12と一緒に摂取することで、認知症の改善により効果があることも期待されているようです。

【脳に良い卵の効果的な食べ方】

卵を加熱すると、熱に弱いコリンやビタミン群が多少減少してしまいます。

ですが、加熱することで体内への吸収率は上がります。

そこでおすすめなのが温泉卵です。

コリンの減少を抑えつつ、効率よく吸収できる食べ方になります。

【まとめ】

卵に含まれるコリンは、記憶力を高め、学習能力を高めたり、認知症の予防効果がある等、あらゆる世代におすすめです。

毎日卵を食べて、脳の健康を維持・向上させてみてはいかがでしょうか。

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参考資料

一般社団法人 日本養鶏協会

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