夏野菜●●●を食べて夏を乗り切ろう!

夏野菜●●●を食べて夏を乗り切ろう!!

先日のブログで野菜を摂取することの大切さをお伝えさせて頂きましたが、積極的に摂取して頂いていますか。
今回は今が旬な夏野菜の中からトマトについて詳しくお伝えしたいと思います。

古いギリシアのことわざに、「トマトが実れば医者が青くなる」というものがあります。
トマトの健康効果についての言葉ですが、旬の野菜には旬の効果があるという意味も含まれています。夏に不足しがちなカリウムやビタミン類といった栄養素を、カラフルな夏野菜で美味しく補給し、夏バテや熱中症を予防しましょう。

トマトの赤はリコピンの赤

真っ赤なトマトには栄養がいっぱい。その中でも今とくに注目されているのがリコピンと呼ばれるカロテノイドの一種。トマトの赤い色はこのリコピンの赤なんです。
このリコピンですが、生活習慣病予防や老化抑制にも効果があるとか。

老化やがんを予防する抗酸化物質に注目。

トマトは低カロリーでさまざまな栄養成分が豊富な健康野菜。美肌効果や風邪予防に役立つビタミンC、老化を抑制するビタミンE、塩分の排出を助けるカリウム、腸内環境を整える食物繊維などをバランス良く含んでいます。
更に注目されているのが、カロテノイドの仲間であるリコピンやβ-カロテン。
私たちは酸素がなければ生きていけませんが、酸素には細胞を酸化させ、老化や動脈硬化、がんなどの生活習慣病を引き起こす作用があることがわかってきたので、抗酸化作用を持つリコピンやβ-カロテンに期待が集まっているのです。中でもリコピンの抗酸化作用は強力で、β-カロテンの2倍、ビタミンEの100倍ともいわれています。

「リコピン」を上手にとるには

リコピンをはじめとするカロテノイドの吸収性ですが、生野菜からは非常に低く、同じ量を摂取したとしても、生のトマトより加工品の方が2~3倍もリコピンを吸収しやすいことが明らかにされています。
また、油を使った料理でも比較的熱に強い性質を持っているリコピンの吸収性は高まるのです。リコピンを効率的かつ十分にとるには生のトマトだけに頼らず、トマト加工品を利用するのが賢い方法と言えそうですね。

トマトハンバーグ煮込みやトマトスパゲッティ、トマトスープ、トマトミートグラタンなど今晩のメニューに是非トマトを取り入れてみてはいかがでしょう。

全国トマト工業会
http://www.japan-tomato.or.jp/knowledge/
ひと涼み・うるおい スタイルBOOK
https://www.hitosuzumi.jp/stylebook/200/

BY NY