頼みの綱は「日本の神薬」!中国の病院には行きたくない中国人

頼みの綱は「日本の神薬」!中国の病院には行きたくない中国人

前回は、外用薬を中心に「日本の神薬」をご紹介しました。しかし、中国人に人気の日本製薬品には、内服薬やサプリメントもたくさんあります。中国では病院を受診したくても、「遠い・待ち時間が長い・受診料が高額・不親切」という状況があるため、彼らは出来るだけ家庭薬で治療しようとします。今回は、日本の家庭用常備薬が求められる理由について、さらに解説します。

1、安全な小児常備薬

 小児薬の各種の指標は、成人薬よりもずっと厳格です。適用となる対象の年齢層が狭いうえに、味に対しても特別な調整を必要とするため、多大な生産・開発コストがかかります。そのため、中国の製薬メーカーはほとんど小児薬を生産しませんし、子供が服用できる仕様にもなっていません。日本の小児常備薬は、念入りな製品開発を経た結果完成しているため、安全性に信頼があります。

2、体調悪化・病気予防に自力で対策 

 胃腸薬や頭痛薬、便秘薬、痔の薬などが家庭に常備してあれば、急な体調不良の時も安心できます。また、疲労回復のためのビタミン剤や抵抗力を強化する栄養剤、女性用保健薬(更年期障害・生理不順対策品)も大変に売れています。ある解熱鎮痛剤は、「即効性があるのに、副作用としての胃痛を防げる」という点で非常に支持されています。

3、中国特有の需要にマッチ

 水が無くても飲める「粉末のど薬」も、神薬の一つです。年々大気汚染がひどくなる中国では、呼吸器系疾患で体調を崩す人が増えているため、咳や痰・喉の不快感を改善したい人々に大人気です。さらに、花粉やほこり・乾燥から喉を守りたい、という消費者心理にもアピールしています。薬局では、スマホの画像を見せながら、この商品を探す中国人が多々いるようです。

 服用効果が高く、価格が良心的な日本製常備薬は、中国以外の国々でも信頼を確立しています。ただ、体内に取り込む製品の性質上、海外での販売には「販路開拓、マーケティング、調査等」の必要が生じてきます。弊社にてお手伝いできることはございませんか?ご連絡をお待ちしています。

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https://honichi.com/news/2019/05/27/shinyakutoha/ 訪日ラボ

BY YI